中古パソコンを購する時に、値段やスペックで選ぶのは当然ですが、それだけではないポイントがあります。それは、中古で購入したものは、不要になったら中古で売却するという考え方をもっておくと、答えが出てくるはずです。

■価値のあるパソコンを選ぶ
パソコンを購入する時は、壊れるまでずっと使い続けると考えて、購入する人が多いのではないでしょうか。それは、データの移行が面倒だったり、持ち物をころころ変えたくないという心理が働くからだとは思うのですが、賢い人は売る事を前提に買うことができるのです。

だからこそ、悩んだ時には、人気モデルを選択するのです。ビジネスマンが好んで愛用しているタイプは中古市場でも購入者が多いですし、商品サイクルも早いのです。又は、海外メーカーよりも、国内メーカーの方が査定が高いのも当然のことです。

特に、台湾や韓国製のパソコンは価格設定が低く、再販売時の価格が更に安くなることから、買い取り価格が伸びません。また、特異な色のパソコンよりも、おもしろみは無いですが、当たり前の色の方が好まれる傾向もあります。

■パソコンの寿命がくる前に
通常、新商品が発売されるサイクルが早い商品ほど、機器寿命が短いと言われます。そう考えると、パソコンは一生物の買いものとはいえません。3年や5年などのタイミングを見て、陳腐化する前に手放す勇気が必要です。使用中のパソコンを売ったお金を元手に、次の中古パソコンを買うというサイクルが、上手く回転させることもありなのです。

■自然と丁寧に使う
いま使っているものを売却すると考えれば、自然と丁寧に扱うものです。それは、自分の持ち物を大切にする習慣も付きますし、機器寿命を延ばす大切な心掛けも身に付きます。